汚部屋(過去)の公開 ~第1回目~
掃除が苦手・・・
わたしは小学校のときから部屋の掃除ができませんでした。
なので一人部屋がいつもぐちゃぐちゃで、母親が見かねて
掃除してくれていました。
母親にはよく部屋が汚かったことを今でも言われます。
家族の中で一番汚い片付けができない人を指さすとしたら
私が刺されまくります。それぐらい家族公認の部屋の汚さでした。
それが高校卒業まで続きました。
そして、結婚してからも掃除が苦手なのは変わりませんでした。
結婚するときお義母さんに正直に
「わたしは掃除することが苦手です」と話したぐらいです。
(お義母さんはどう思ったのかしら・・・)
わたしは、部屋は汚れるのは仕方ないと思って生活して
汚くなったら片づけるという感じです。
モノには住所があって、モノを使用したら元の場所に戻す
このことが全然理解できませんでした。
↓(過去の部屋画像です。)
(行儀が悪くてすいません。部屋の掃除が嫌ですねていたのかと・・・)
部屋掃除中の途中ですが、こんなに見えるところにモノがあふれています。
いまでは考えられないですが、この当時はこれが当たり前だと思っていました。